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つぶやく<4月7日> <3月31日> 放射線の食品基準、がれき処理基準のまとめを実施。環境省の資料も詳しく読み込み、理解したが、事実とリスクを分かりやすく伝える努力が少なすぎる。 また、問題の解決にあたっている方々でも、わかりやすく、かつ充分に理解できる素材は大変重要だ。 <3月4日> 久しぶりのつぶやき。ここ2カ月、FacebookとGoogl+のソーシャル系を立ち上げていました。日本でもSNSは間違いなくヒットするはず。今は、Google+とFacebookの比較とそれぞれのアプローチが大変におもしろい。今後、どうなるか、大変に興味があります。特に、ビジネスツールとしての使い方がどう展開するか。・・・SNS先駆の各社は種々トライしているようですが、今のところ反応はいま一つのようです。絶対に、日本人に特化した使い方があるはず。 楽しく役立つ健康情報も、FacebookとGoogl+それぞれにページをアップしました。 これから、いろいろ挑戦していきたいと考えています。暇なら、見てね。そして、「いいね」ボタンを押して! +1ボタンをおしてネ♪ <1月16日> NHK朝ドラ カーネーションを見ている。 確かに、戦後の日本はすさまじかった。昭和34年生まれの筆者が、父母、祖父母から伝え聞くものと、同じにおいがする。 昨日、アップした札幌医科大の高田純教授による「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった〜東日本現地調査から見えた真実と福島復興の道筋」の論文にも通じるものがある。 リスクはリスクとして、認識される必要はあるが、それを踏まえて、戦い、挑む必要がある。 チャレンジなくして、新しい展開はあり得ない。 50代の人間がぎりぎり分かる、戦後の人々の生きざまと、その精神をもって、今を生きる「あかし」を作るきっかけが出始めているのだ。
<1月15日> 久しぶりの感激。
APAグループの「真の近現代史観」懸賞論文。第4回の優勝論文は札幌医科大の高田純教授(57)による「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった〜東日本現地調査から見えた真実と福島復興の道筋」
http://www.apa.co.jp/book_ronbun/vol4/2011japan.html
私がいろいろ調査し、アップしていることと、趣旨をほぼ同じくする論文。
一度、読まれてはいかがでしょうか。
<12月4日> ついに、左肩、左ひじの痛みがなくなった。約1ヵ月間、ストレッチ体操と、左腕の筋トレを続け、また、シップ薬を整形外科医に処方してもらい張り続けた効果か。
さっそく、土曜日のテニスで、若い連中とプレーをして1勝することができた。 ウレシイ・・・。
40才も後半をすぎると、利き腕でないほうの筋肉は、何もしないと全く衰えるのである。
今日も、左腕の筋トレをつづけるオジサンを、ほめてあげたい。
PS:HPも1ページ追加できたオジサンも、ほめてあげたい・・・・。
<11月27日> 毎週、土曜日にテニスをしている。健康維持とリフレッシュを兼ねているのだが、ここ3週間、左肩が痛くて、思うようにテニスができていない。
わたしの場合、右利きなので幸いにも左肩に多少ダメージがあってもできることはできるのだが、サーブを打つ時に、ちょうど野球のピッチャーモーションのような動作が必要で(テニスをされている方は分かっていただけるはず)、その時に左肩が痛くなる。
また、サーブのトスを左手であげるときにも、痛くなる。
若い連中に勝つことを、大変な楽しみにしていただけに、ここ3週間は大変にステレスフルである。
はやく直して、若いのに勝ちたい一心で、きょうもステレッチ体操を行う。
徐々に、良くなってきてるので、もう少しだ。
<11月23日> 最近(ここ数週間)、ひだり腕と肩が、いたくなっている。
五十肩かと思い、成形外科で診てもらったところ、どうもそうではないらしい。
いわく、一般的な肩こりが少々重症化しているケースとのことで、原因はパソコン使用時の姿勢に大いに関係ありとのこと。
HPをアップするために、いろいろウェブで調べ物などをしているのが、たたったようだ。
アンチエイジング対策として、毎日40分のストレッチ体操を実践していたにもかかわらず、シップ薬を処方してもらい張る羽目に・・・。
それでも、「いたい」のをがまんして、毎日ストレッチ体操を続けている自分が、いじらしい。
<11月19日> 古い友達と一年ぶりに会う機会があった。
いろいろ、つきぬ話をしているうちに、放射線の影響について、思わず解説する羽目となった。
放射線の話題は、毎日TVで出ない日はないが、一般の人はまだまだ本質を理解していないような気がする。
放射線は、目に見える光と波長が短いということが違うもので、言ってみれば紫外線を強烈にしたようなものだ(γ線の場合)。
もともと、植物も動物も低レベルの放射線に、対応してきているのだ。 低レベルの放射線が当たった時に発生するフリーラジカルも、抗酸化物質などを使いながら無害化してきているのが、生命そのものの活動なのだ。
チェルノブイリの研究でも、その影響が詳しく調査されつつある。
重要なことは、活性の高い状態にある個体へはその影響が、出にくいことだ。 すなわち、渡りを終えヘトヘトになっている渡り鳥への放射線影響は大きいが、活性の高いネズミにはほとんどでていないことの違いである。
これは、人間にも当てはまると考えても良いだろう。
日々を活力的に健康に送る努力は、放射線対策としても重要なのである。
当然、放射能物質が拡散してしまった事実は、とりかえしのつかない悲しい事実だが・・・・。
<11月5日>
東京都薬用植物園に行ってきた。 秋もおわりなので、青々とした薬草にはお目にかかれなかったが、充分楽しめた。 まず、本でしか見たことのなかった、有名は薬草が種々見れたこと。 @マオウ(麻黄)現在は使用禁止となった有名な薬草(薬効成分エフェドリン) :まったく葉がなく、乾燥地帯の植物を実感。 Aトリカブト:有名な毒草だが、八味丸に附子(ぶし)という名称で入っている。 :きれいな薄青色に花でした。 ・・・入園料金無料なのがいい。 東京都薬用植物園 〒187-0033 東京都小平市中島町21−1 電話:042−341−0344
<10月30日>
妖怪人間ベムを家族でみた。 ベラ役の杏さんが、妙にアニメのベラ役にぴったりで、びっくりした。 おとうさんの渡辺謙さんゆずりの、演技力か。
また、杏さんの声があねごはだで、これも妙にしっくりしている。 声質は、「ナルト」の綱手を担当している勝生真沙子さんと、そっくりで、思わず聞きちがえてしまった。
ひょとして、杏さんは綱手のファンか? しゃべり方も綱手と良く似ている。
<10月27日>
1週間に1ページを目指す。これが、なかなかむずかしい。 心がけていることは、新しい情報(雑誌、Web、TVなどなど)を読んで、感動があったことを、お伝えしたい。 ただ、そのままではなく、ちょっと深読みして、私なりの感性で。
ところが、どんどん感動チャンスは少なくなる一方。
これは、感動ニュースがすくないのか。それとも、感動できるこころが減ってきているのか。
いずれにしても、ゆゆしき問題だ。
そういうときは、まず、エアロビクス・ストレッチで脳内ホルモン・エンドルフィンにすがるのみ。
ストレッチ40分をすぎると、汗だくで、べちょべちょだが、なにかすっきりしたような。
さぁー、きょうもストレッチをがんばるか。
つぎネタは、遺伝子関係のおもいしろいものを載せたいなぁ・・・。
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